完全無添加化粧品ガイド

~ 素肌が喜ぶ完全無添加化粧品の選び方教えます ~

界面活性剤

ここでは、化粧品や洗剤などに含まれている「界面活性剤」に焦点を当て、肌への危険性や特徴を紹介していきます。

「界面活性剤」ってどんなもの?

界面活性剤は、植物性と石油系に分かれます。

現在、私達の身の回りには、化学物質が溢れ返っているのですが、その恩恵を受ける代わりに、健康に害を及ぼすことも知られつつあります。健康に害を及ぼすものとして、一番身近な存在が「石油系界面活性剤」です。石油系界面活性剤は、化粧品はもちろん、食器洗剤や洗濯用の洗剤、ハンドソープやシャンプー・リンス、洗顔フォームや歯磨き粉にまで使われています。

界面活性剤の役割は、本来混ざりあわない水と油を混ぜ合わせることです。一般的な洗剤は、この界面活性剤の特性を生かして、油を含む汚れを分解→水で溶かすことで洗い流しています。

この他にも、色々な特性があり、ハンドクリームや乳液には乳化剤として、消臭剤には殺菌能力を持たせるために利用されているのだそうです。

石油系界面活性剤の怖さは?

界面活性剤の中でも、植物性のものは安全なのですが、石油から合成して作られた「石油系界面活性剤」には、さまざまな危険が潜んでします。

その危険性は3つ。程度がかなり高い「毒性・浸透性・残留性」を持っていること。

  • 「高い毒性」…高い毒性を持つ石油系界面活性剤は、たんぱく質を破壊します。それはつまり、アトピーや手荒れ、かぶれや湿疹の原因となって人体に影響を及ぼします。また、石油系界面活性剤は体内に入ると、肝臓でも分解することができず、肝臓の細胞を破壊してしまいます。このため、肝臓障害や発がんの補助をしてしまうとも言われています。
  • 「高い浸透性」…ある実験によると、うさぎの皮膚に合成界面活性剤を塗ると、0.53%の割合いで血液に吸収されたそうです。人間の皮膚は、有害な物質から守られるように皮脂膜で覆われていますが、石油系界面活性剤は、その皮脂膜を破って体内に侵入し、血液中まで染み込んでいくのです。
  • 「高い残留性」…石油系界面活性剤は残留性が高く、通常のすすぎだけでは食器や衣服についた毒性を除去することはできません。そのため、食器、衣服、家具、口や皮膚を経由して、結果的に体内に吸収されてしまうのです。

こんなに危険な石油系界面活性剤が今でも使われている理由は、科学的に大量生産でき、自然由来のものよりも安価で入手できるためです。また、国の基準が定かでないため、メーカー側にとっては法律の規制がなく生産できてしまうことも理由のひとつです。

「合成界面活性剤」特に危険な成分一覧

合成界面活性剤の中でも、“特に避けたい成分”を見つけたので、以下にまとめました。

直接肌にぬり、体内に入る化粧品は、石油系の成分が入っていないものを選ぶ方が、断然安全です!化粧品を購入する前には、ぜひチェックしてみてください。

・C10-C12)パレス~
・PPG~
・塩化メチルロザニリン
・カチオン化~
・コカミド
・酢酸グリセリル
・セチル硫酸Na
・ラウミドDEA
・PEG-30水添ヒマシ油
・イソステアリルグリセリル
・オクトキシノール~
・カンタリスチンキ
・ココベタイン
・脂肪酸グリコール
・乳酸脂肪酸グリセリル
・ミリスタミドDEA
・ラノリン脂肪酸PEG~
・C30-38)コポリマー
・アルキル~
・カルニチン
・ココイル加水分解~
・酢酸モノステアリン酸グリセリル
・ツバキ油脂肪酸PEG~
・ポリソルベート~
・ウリルグルコシド
・PCAオレイン酸グリセリル
・イソステアリン酸PEG-4
・オレイル硫酸TEA
・クオタニウム~
・コハク酸PEG-50水添ヒマシ油
・水酸化レシチン
・フタル酸ステアリルアミドNa
・ヤシ脂肪酸TEA
・硫酸化ヒマシ油
・PCAイソステアリン酸
・イソステアラミド
・オクチルドデセス~
・牛脂肪酸グリセリル
・ジイソステアリン酸PEG~
・ドデジルベンゼルスルホン酸
・ポロキサマー~
・ラウリル硫酸K
・PEG~
・エルカ酸グリセリル
・オレス~
・グリセリルウンデシルジメチコン
・酢酸PEG-6ジメチコン
・ステアラミド
・ヘキシルデシルリン酸アルギニン
・ヤシ脂肪酸ソルビタン
・オキシエチレンベヘニルアルコール

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